トラックメイク対ミックス

ビート(曲)を作る人、即ちトラックメーカーとかアレンジャーとかっていう人は曲を作る際において、一つ一つのパートの音にこだわりそれぞれを成る可く豊かなぶっとい音にしようとする。当然の行為だ。
それに対してミックスする人、ミックスダウンするエンジニアはCDという決まったサイズにそれらを収めるべく、一つ一つのパートの音を圧縮してサイズダウンする行為であるため、”こっちを立てればあっちが引く”という具合に犠牲やむなしと切り捨てをしなければならないことも多い。
両者は根本的にベクトルの方向が違う。はっきり言って反対に近い。それ故に意見が分かれることもしばしば。。。自分の思い入れの強いフレーズがこんなにもチャチくなっているぅ〜とかね。第三者的に人の曲がミックスされていく際には”おお〜”って簡単に納得するのにさ。
大事なのは両者の性質の違いを理解しておくことかな〜。ミックスダウンのこと考えて曲を作るのはナンセンスだし、理解した上でお互い戦えばプラスの方向に持っていける。
しかし俺が思うにミックスは難しい。。。曲を作る倍の時間がかかるわ。。あはは。

| 2008 6 2 | HIPHOP & R&B | -

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